10件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-03月15日-01号

次に、2のその他ですが、資料は次のページにわたりまして、(1)自衛隊との協定に基づく現地確認についてですが、八戸市内で大規模地震津波災害が発生し、または大津波警報等が発表された際に、住民等の一時的な緊急避難場所を確保することにより、人的被害の軽減及び生活の安全確保を図ることを目的に、陸上自衛隊八戸駐屯地海上自衛隊第2航空群と当市の3者で、令和2年11月30日に締結した大規模災害時における緊急避難場所等

八戸市議会 2021-03-18 令和 3年 3月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-03月18日-01号

(3)の参加人員は、130名で、陸上自衛隊第4地対艦ミサイル連隊海上自衛隊第2航空群、航空自衛隊第3航空団八戸海上保安部八戸警察署八戸消防本部八戸圏域水道企業団の皆様、そして市職員が参加いたしました。  (4)の訓練項目につきましては、①災害対策本部の開設、維持、運営。  ②災害対策本部員会議態勢の確立及びウェブでの本部員会議の実施。  ③関係機関及び庁内関係課との連携。  

八戸市議会 2020-12-10 令和 2年12月 民生協議会−12月10日-01号

続いて、2の締結の相手方でございますが、陸上自衛隊八戸駐屯地司令松坂仁志様、海上自衛隊第2航空群司令降旗琢丸様の2者でございます。  3の協定の主な内容でございますが、(1)大津波警報が発表された場合などに、市は自衛隊の敷地の一部を一時的な緊急避難場所として使用する必要がある場合は、自衛隊に対し協力を要請する。  

八戸市議会 2011-06-21 平成23年 6月 定例会−06月21日-03号

避難所として開設するに至った経緯については、地震発生の約1時間後、基地周辺避難する車両により渋滞し、避難に支障が出ていたことから、海上自衛隊第2航空群司令が危険と判断し、急遽基地東門を開放し、避難者基地内に誘導し、基地体育館を一時的な避難所として開設していただいたものであります。

八戸市議会 2000-03-08 平成12年 3月 定例会−03月08日-04号

それでは、八戸航空基地はどうかということで、社長、副社長がおいでになるというものですから、何としても期待にこたえたいと思いまして、助役が第二航空群司令に会いましてお願いを申し上げたわけであります。そういうことだったんですが、さらに地元代議士を通じて防衛庁ともかけ合いました。  そうしましたら、公共性のあるものでないと利用できない、こういうことであります。

八戸市議会 1992-09-16 平成 4年 9月 定例会−09月16日-03号

さらに海上自衛隊には、第二航空群とともに航空施設隊が配置されているのであります。その後の報道によって、陸上自衛隊派遣は関西の中部方面隊が指定されたとのことでありますが、市長、八戸基地からの隊員派遣の事実があるかどうかお知らせください。  また、今後いつ派遣されるかもわからないという状況が今後ずっと続くことになるのであります。

  • 1